トップページ > 美容・抗加齢医療

 当クリニックは美容・抗加齢医療を積極的に取り入れ、みなさまがいつまでも若々しく健康的でいられるようにサポートします。当クリニックに通院中の女性のご家族である男性が、美容・抗加齢医療をご一緒に受けることも可能です。


プラセンタ療法(メルスモン注射) 自由診療

 プラセンタ(placenta)は英語で「胎盤」です。胎盤にはからだの恒常性(こうじょうせい:内部環境を一定の状態に維持させようとする傾向)を維持する作用があり、数千年前から老化予防と健康維持に役立てられてきました。その貴重な天然成分は肌の新陳代謝を促進し、肌本来の働きを助けて透明感あふれる状態へ導くと期待されます。

 ※更年期症候群で漢方療法やホルモン補充療法の補助治療(代替療法)として導入される場合が多いです。


プラセンタ注射(メルスモン) メルスモン公式サイト:メルスモン製薬株式会社
 メルスモンは健康なヒト胎盤からエキスを抽出して精製した医薬品で、更年期症候群(50歳前後の更年期に現れやすい症状)や乳汁分泌不全で保険が適用されます。(これら以外の疾患や病状に対して保険は適用されません。)連日または隔日で皮下注射を開始し、症状の改善度をみながら、ご自分に最適な注射間隔を調整しましょう。

自由診療費用のご案内

メルスモン投与量 税込み費用 通院回数の目安
1A 1,000円 週に3回以上
2A 1,500円 週に2回
3A 2,000円 週に1~2回
4A 2,500円 1~2週に1回
5A 3,000円 2週に1回
6A 3,500円 2~3週に1回
7A 4,000円 3週に1回
8A 4,500円 3~4週に1回
9A 5,000円 4週に1回
10A 5,500円 4週に1回

※治療効果の早期実感のために最初の三か月間の一回投与量を表のように増量する方法があります。

※更年期症候群や乳汁分泌不全に対する一回1アンプル(1A)かつ月12回以上の投与は保険適用です。

●プラセンタの効果(薬理作用)

  1. (1)自律神経調整作用(自律神経のバランスを整える)
  2. (2)肝機能賦活作用・解毒作用(肝機能を高める)
  3. (3)基礎代謝向上作用(基礎代謝や新陳代謝を高める)
  4. (4)免疫賦活作用(免疫力を強化して抵抗力を高める)
  5. (5)抗炎症作用(炎症を抑えて壊れた細胞や組織を修復する)
  6. (6)内分泌調整作用(ホルモンのバランスを整える)
  7. (7)活性酸素除去作用(活性酸素を除去してからだの酸化を防ぐ)
  8. (8)血行促進・造血作用(造血組織を刺激して血行改善を促す)

総合的に細胞や組織を活性化して自然治癒力を高めます。

●プラセンタ療法に期待される効能の一覧

滋養強壮
食欲不振
るいそう(やせ)
慢性疲労
精力増強
術後回復
がん治療の副作用軽減
術後創傷治癒
冷え性(冷え症)
頭痛
めまい・耳鳴り
メニエール病
うつ病
不安神経症
嗅覚低下
味覚低下
自律神経失調症
夜尿症
歯槽膿漏
口内炎
胃炎
胃潰瘍
むちうち症
肩こり
五十肩
腰痛
筋肉痛
関節痛
関節リウマチ
下肢静脈瘤
月経困難症
月経不順
無月経
肌荒れ
乾燥肌
脱毛症
肝炎・肝硬変
アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻炎
気管支喘息など

エクオール(エクエル) 自由診療 エクエル公式サイト:大塚製薬「エクエル」

 大豆は女性の元気と若々しさの維持に役立ち、古来から日本人の食生活に馴染んできた健康食材です。大豆は女性ホルモンの「エストロゲン」に類似した作用をもつ成分「エクオール」の原料である「イソフラボン」を含みます。イソフラボンは腸内細菌によりエクオールに変化し、女性の健康源として作用します。

 しかし全ての女性がエクオールを体内でつくれるわけではなく、日本人女性の約50%はエクオール産生能を有しないとされます。大豆製品やイソフラボンのサプリメントを摂取しても、エクオール産生能がなければ効果を実感できません。 エクオールをつくれない女性や大豆製品を好まない場合にはエクオールを直接摂取すれば、その恩恵にあずかれます。
 ※エクオール産生能の有無を調べる簡易キット「ソイチェック®(株式会社ヘルスケアシステムズ)」をご参照ください。


 エクオールをサプリメント化した商品が「エクエル」です。年齢・体格指数・既往歴などの影響でホルモン補充療法が適用されない場合の代替療法として選択可能です。女性では45歳頃を境に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少するため、これを目安にエクエルの導入をご検討ください。


●エクオールの効果(薬理作用)

エストロゲン様作用

加齢に伴って女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下すると、その機能が損なわれて更年期症状や、骨粗鬆症・高脂血症・動脈硬化などが現れやすくなります。エストロゲンは以下の多様な効果を発揮します。

(1)血中コレステロールの調整
(4)乳房の発達や維持
(2)骨密度の維持
(5)生殖器官の発達や維持
(3)自律神経バランスの調整
(6)皮膚のコラーゲン生成

※更年期(50歳前後)に現れやすい代表的な症状の一覧

のぼせ
ほてり
大量の発汗
動悸
胸痛
息切れ
息苦しさ
冷え性(冷え症)
頭痛
耳鳴り
めまい
憂うつ
精神不安定
涙もろい
怒りっぽい
意欲低下
不安感
イライラ
物忘れ
記憶力低下
不眠
食欲不振
肩こり
筋肉痛
関節痛
腰痛
腹痛
手のこわばり
むくみ
手足のしびれ
知覚過敏
疲れやすい
全身疲労感
吐き気
おう吐
便秘
下痢
口が乾く
のどがつかえる
肌がかゆい
肌が乾燥する
腟炎
性交障害など

エクオールはエストロゲンと同様にからだの各組織のエストロゲン受容体に結合し、エストロゲンに似た作用(エストロゲン様作用)を示します。更年期症状を緩和し、メタボリックシンドロームを予防し、コラーゲン生成によってお肌のシワ・くすみ・たるみを改善し、骨粗鬆症の予防や改善効果をもたらすと期待されます。


抗酸化作用

からだの酸化を防ぐ抗酸化作用(細胞老化予防効果)を有し、お肌のシミの改善などの美肌作用が期待されます。


抗エストロゲン作用

エクオールがエストロゲン受容体に結合すると、そこに結合するはずのエストロゲンがエストロゲン受容体に結合できなくなります。エストロゲンは女性の健康維持に役立つ一方で、乳がんや子宮体がんのリスク因子であり、エクオールの服用で過剰なエストロゲンの作用が抑制され、エストロゲン依存性悪性腫瘍の発症リスクを抑制する効果が期待されます。


抗アンドロゲン作用

男性ホルモンであるアンドロゲンは、前立腺がんなどの男性疾患や男性型の脱毛に関わり、また女性のからだに微量のアンドロゲンが存在します。エクオールはアンドロゲンである「ジヒドロテストステロン」と結合し、アンドロゲンがアンドロゲン受容体に結合するのを妨げ、男性疾患予防や脱毛改善作用をもたらすと期待されます。


にんにく注射 自由診療

 にんにく注射はビタミンB1を中心に各種ビタミンを配合した静脈注射です。注射の成分がにんにくの独特な香りに似ており、注射後に元気が出る、などの特徴からにんにく注射と命名されたのが名前の由来です。(注射後に一時的ににんにく臭を感じます。)疲労回復や健康増進を目的とするため、女性だけでなく男性のリピーターも増えています。一週間に2~3回投与する場合や、一~二週間に1回投与する場合など、投与法は人それぞれです。


にんにく注射が有効と期待される症状の一覧

全身倦怠感(からだがだるい)
夏バテしている
かぜ症候群の初期
かぜがなかなか治らない
寝ても疲れが取れない
虚弱体質である
趣味や仕事でスポーツをする
お酒をよく飲む
二日酔いである
不眠症
冷え性(冷え症)
肩こり
頭痛
筋肉痛
腰痛
神経痛
口内炎
口角炎など

にんにく注射 (所要時間:約5分)

ビタミンB1・B2・B6・B12・C+ブドウ糖注射液(20 mL)
ベーシックなにんにく注射です。「なんとなく調子が悪い」ときにお試しください。

 ※副作用対策で注射液を緩徐に注入しても、血管痛・悪心・動悸などの副作用が出る場合があります。


にんにく+プラセンタ (所要時間:約5分)

ビタミンB1・B2・B6・B12・C+ブドウ糖注射液(20 mL)+プラセンタ療法(メルスモン注射)
にんにく注射とプラセンタ注射の併用療法です。健康増進作用の相乗効果を期待します。


にんにく点滴 (所要時間:30〜60分) 要予約

ビタミンB1・B2・B6・B12・ビタミンC・ブドウ糖注射液(250~500 mL)
にんにく注射の点滴です。脱水症状の改善を期待し、副作用対策で注射液をより緩徐に注入する方法です。

自由診療費用のご案内

診療項目 税抜き費用 税込み費用
 にんにく注射 1,500円 1,650円
 にんにく+プラセンタ 2,650円
 にんにく点滴(250 mL) 3,000円 3,300円
 にんにく点滴(500 mL) 4,000円 4,400円